日本語のトピック

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TTM57SLのステレオボタンのON/OFFで音質変化

seraton 10:17 AM - 10 July, 2015
購入して随分経つのですが最近気が付きました。

STEREOHOUSEボタンをONにするとセンターの広がりが変わります。

これは故障なのでしょうか?

もしも同じような現象の方おられましたら連絡下さい。
seraton 5:38 PM - 10 July, 2015
改めて状況説明します。

PCを接続せずに通常のレコード再生での使用時に
「METERスイッチ」を切り替えると出力音に差と言いますか、音質が変化してしまいます。
ミキサーのヘッドホン出力・MAIN出力で確認。PC接続時は未確認です。

STEREO HOUSEモード=ライトが点灯している状態
CUEモード=ライトが点灯していない状態

具体的にSTEREO HOUSEモード時の方が左右に広がりが出ます。その分、上に伸びる感じが減少するのですが?これは仕様なのでしょうか?それとも何処か不具合があるのでしょうか?

ご回答いただきたいです。

宜しくお願い致します。
KOG 1:02 PM - 12 July, 2015
あくまでも私個人は使用していないので憶測ではありますが、
仕様ではないでしょうか。

DAWなどでSTEREOイメージ系のプラグインを使うと同じような現象にはなります。
箱によるスピーカーの位置や向き・各楽器の定位を調整する系プラグインを使うと、
広げれば真ん中は凹むので似たような現象かと・・・

TTMのSTEREO HOUSEモードがどのように働いてるかにもよりますが・・・
気になるようであればSERATOのサポートに問い合わせてみて下さい。
返信は時間がかかると思われますが、日本語でも対応可能です。

メールアドレス: support@serato.com
seraton 9:19 AM - 13 July, 2015
連絡ありがとうございます。

サポートに問い合わせたところ
『LEDレベルメーターの表示切り替えのみで、音質に変化を与える事はありません』
との事でした。

仕様では無いらしいので原因はよく分かりませんね。

MIXやモニタリングはしやすくなったので良いですけど。
音源によって、録音すると突然音圧が上がる部分があったので解消されれば嬉しいです。
レンジに収まりきらずに大きくなっていたのかなぁと?

INPUTのバランスも崩れているので修理には出すつもりだったのですが、
ミキサー無いと落ち着かないので中々出せずにいたんですよ〜(笑

一通りチェックしていたら気が付いたので投稿してみました。
修理でどうなるのか分からないですが、取り敢えず送ってみます。